projectionmapping

プロジェクションマッピング

プロジェクションマッピングという言葉は、英語のProjection(投射)とMapping(映像を投影対象に張り付ける)という単語を合成した造語です。これは、プロジェクターを使用してビデオやコンピュータグラフィックスなどの映像を建築物や車、自然物など実物の立体対象物に、平面および立体情報を入れて投映する技術です。対象物に投影される映像が自在に移動・変形・光の放射とともに変化することで、見る者にとって驚きがあふれる斬新な動きをもたらす新しい映像表現の手法です。
映像を対象物の表面にある凹凸などに対し投射することで、光とその陰影による立体感がより一層きわだち鮮明となり、高品質で完成度の高いバーチャルリアリティを表現することが可能となります。
プロジェクションマッピングによる映像表現はそれほど新しい技術ではなく既に2000年頃から舞台や映像アートの世界で始まっていました。しかし、近年ここまでプロジェクションマッピングが注目を集めるようになったのは、映像技術の急速な進歩発展に因るところが大きく、高照度プロジェクターを多くのクリエイターが比較的容易に取り扱うことが出来るようになったことで技術が急速に高まり、より完成度の高い映像投射が可能になったためです。
2003年7月に東京・聖徳記念絵画館で行われた『Volkswagen Touareg 発表会』が、私たちが最初に手掛けたプロジェクションマッピングです。この発表会では当時世界最高照度を誇る超大型スライドプロジェクター・PIGI(ピジ)を使用し、絵画館へのライティングや映像照射による壮大な映像表現を繰り広げました。 > 動画

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以降、2005年12月『東京ミレナリオD-K LIVE』、2006年3月『Volkswagen 新型Passat発表会』、2010年11月『東京都庁デジタル掛け軸』、2012年3月『日本ハムファイターズ開幕戦3Dマッピング』、2012年8月 『札幌市創成川公園3Dプロジェクションマッピング2012』などの実績を積み重ねて来ました。最近では2013年2月・第64回さっぽろ雪まつり大雪像「豊平館」他中雪像へのプロジェクションマッピングおよびなど数多くの実績があります。
 
このように、東京都庁からドーム球場までの数々の幅広い実施実績を持ち、気温や湿度の変化・また降雪などにより変形するため、維持が難しい雪像への投射が可能な技術を持つ私たち(株)プリズムは“日本で最もプロジェクションマッピングのノウハウを持つ企業”の一つと言っても過言ではありません。